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薄紅のイフリス~愛の妖精~ / 須和雪里
2011年11月07日 (月) | 編集 |

薄紅のイフリス ~愛の妖精~ (白泉社花丸文庫BLACK)

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☆あらすじ☆
ひねくれものの黒の妖精カシアンに、胸の糸を結びたいと想いを寄せてくるものの好きが現れた。薄紅の肌は初々しく、ピンクの唇は、思わずチューしたくなる愛らしさ。生まれたての愛の妖精ピーチベルだ。だが、優しいピーチベルはいたいけな顔して来る者拒まず。寂しい人をみると、つい情にほだされてしまう。好きじゃないはずなのに、ピーチベルの心が地へ向かうと、カシアンは不愉快になってしまい!?意地っ張りロンリーボーイと押しかけ女房の美人さんが睦みあう。ムフv恋のフェアリーテイル。今宵、夢のむこうで満ちる愛を貴女に。

花丸blackと言えばエロ!しかもイラストの佳嶋さんと言えば「少年人形(崎谷はるひ)」のイメージが強くって、てっきり耽美でエロイお話なのかしら?と思ってたんですが、そういった描写はほとんどなかった!!でも、お話がしっかりしてて「読ませる」といった感じだったからか、エロ描写がほとんどなかったことに読み終わってもしばらく気付かなかった(笑)まあ、元々エロを求めていたわけじゃなかったのも一因でしょうが・・・(笑)


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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
箱庭のシンデレラ / 染井吉乃
2010年07月11日 (日) | 編集 |
箱庭のシンデレラ (幻冬舎ルチル文庫)箱庭のシンデレラ (幻冬舎ルチル文庫)
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染井 吉乃

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☆あらすじ☆
事故で記憶を失くした智久は、カフェ店長の蓮音に保護されてそのまま同居していた。
蓮音のカフェで働いて二年近くが経ち、智久は蓮音への想いを自覚すると同時に一度も自分に触れようとしない蓮音の真意が気になっていた。
そんな時、ずっと智久を捜していたという人物が現れ「蓮音は怪しい人材派遣会社の社員だ、自分と一緒に帰ろう」と智久に告げ!?

これは「花冠のセオリー」のスピンオフということになるんでしょうか。前作を読んでなくても良いように~と、あとがきには書かれてましたが、読んでた方がいいでしょうね~(苦笑)
お話自体は、シンプルだったように思うんですが、言い回しがとにかく思わせぶり・・・というんですかね。回りくど~いんです。それも、繰り返し繰り返しそういったセリフの応酬なんで、少々うっとうしい(苦笑)
延々、伏線を張られてるようでじれったいです。
お話が動き出すまで、えらい待たされましたし・・・。
そうかと思えば、動き始めると速い!
そして、あっさり終わる。
テンポに乗り切れず、置き去りにされたまま終わった感じです。

キャラにも、今一つ感情移入できませんでしたね~。重要なことが最後の方になって出てくるので、それまでキャラ(特に攻め)の言動が意味不明に映ってしまうんです。それに受ちゃんも、素直で真っ直ぐな性格と言うのはいいんですが、逆にそのせいで思ったことは口に出してぶつけてしまうんで、切ないと言う方向に行かない。行っても長続きしない・・・。
キャラの心情にも置いてきぼりを食らってる感じ。

何より、一番「?」だったのは文字の横に付けられた点(・)。
たぶん強調したい言葉だったり、意味深さを出そうとされたのかな?と思いますが、やたらに多いんです。読んでても、何故この言葉に・と振っているのかわからない。
・ではなく、他の方法で表現した方が効果的と感じられる部分がたくさんありました。

ここだ!!ってとこで使うからこそ効果的なのであって、やたらめったら使っては逆に流れてしまうし、混乱してしまう。これが、どうにも目に付いてしまい更にテンポを崩された感が・・・。

かなり、辛口感想で申し訳ないと思います(汗)
しかし、前作は同人誌を購入してるほどなので、かなり気に入ってたんだと思います。だから、今回の作品について残念に思えて仕方ないです・・・。
まだまだ謎めいたキャラがたくさんいるので、スピンオフを期待したいと言う気持ちもあるけど、少々微妙な気持ちも湧いてしまった・・・と言うのが正直なところです。


☆拍手、お礼!「腐ォロー」に拍手、ありがとうございます!
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ジャンル:アニメ・コミック
信じてる愛してるそう言いきれる / 芹生はるか
2010年05月21日 (金) | 編集 |
信じてる愛してるそう言いきれる (大誠社リリ文庫)信じてる愛してるそう言いきれる (大誠社リリ文庫)
(2010/04/12)
芹生 はるか

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☆あらすじ☆
小説家としての才能と人気、誰もが恋する甘い美貌。
全てに恵まれた日嵩は、幸せな人生だと 言われ続け、自分でもそう思っていた。
他人事のように冷静に。
だが、突然現れた天使と言い張る、悪魔の翼を持つ男に「すごく不幸な匂い がする」と決めつけられ、勢いで一緒に暮らすことに。
生意気でまっすぐな悪魔な天使は、日嵩の心が凍えた夜、くるおしいほどの激しさで満たしてくれる。
しかし、天使の幼馴染みが、 日嵩を傷付けたかつての親友の元にいると分かり!?

あ~~あ、やっぱり泣いちゃった~(笑)
しかも、職場で・・・(爆)

才能・人気・美貌と全てに恵まれた日嵩。ですが、心の中は空虚。そんな日嵩のもとに突如現れた悪魔の容貌を持つ天使。なぜ、そんな容貌になったかと言うと日嵩の心を反映したから。どんだけ真っ黒だよっ(笑)
彼は(天使)天界での悪戯が過ぎ、罰として下界へ落とされたのでした。そして、不幸な人間を一人幸せにすると天界に戻れると言うのです。いきなり不幸な人認定されて日嵩は怒ります!けど、なんだか勢いで一緒に暮らすことに。

天祐と名づけられた天使は、好奇心旺盛で無邪気。そして、賢くて一途な愛に溢れてるんです。共に暮らすうちに日嵩はそんな天祐に癒され変わっていきます。いつも天祐のことを考えるようになっていくんです。愛に満ちた二人の生活ですが、日嵩のかつての親友・室谷との再会、そして室谷のもとに天祐の親友・日和(天使)がいた事で事態は変わってきます。室谷は犯罪に手を染めかけていました。しかも、それには日和が深く関わっていたんです。日和の「祝福」のせいで、室谷は人が変わってしまっていたんです。

天使は大切な人に「祝福」(願いを叶えてあげる)を与えることが出来るんです。けれど、それには大きな力(光力)を必要とします。光力の源は「愛」。ですが、室谷と日和の間に愛情はありません。日和にはあるんだけど・・・。光力を貰えないまま我が身を削り「祝福」を与え続けた日和は消滅寸前でした。

日嵩と天祐は二人を救う為計画を練ります。まあ、室谷に関しては「日嵩が願ったから」なんでしょうけど。まさか、あんな大きな犠牲を払うことになろうとは、日嵩は思ってもなかったんでしょうね。
天祐は日嵩のために命を懸けて「祝福」を与えるんです。
日嵩が願った瞬間から、天祐は覚悟を決めてたんでしょうねぇ。

もうね、その辺りからずっと鼻をすすりながら読みました。大事な人のためにそこまでやるのか!?と。切なくって切なくってねぇ~(泣)無償の愛ってこういうのを言うのかなっと。一途な愛に心臓鷲掴み!
さらに泣かせてくれたのが、エリザベスと言う猫の存在。彼女も元天使。最初の頃から、ちょこちょこと登場するんです。これは伏線だったんですね!ラスト、そうくるか!!と・・・。動物に特に弱いこともあってね、泣いた!!

ちょっと、キレイにまとめ過ぎ?と感じるかもしれませんが、そこはまあ「天使」ですから!笑
人間×人間だったら、りっこもそう思ったかもしれませんけど、天使が出てくる時点でファンタジーなんでね!キレイ過ぎるくらいでちょうどいいんでない?笑

途中、日和のめそめそ具合にイラッとしましたが、中盤からラストにかけては感動しました!あとがきにて、なんだか続編もしくはスピンオフなんかがありそうなんで、是非期待したいですね!
あ~・・・そういや、コミコミさんで購入するとペーパーつくんだね。知らんで別の店で買っちゃった・・・がっくし。買いなおそうかな~?

うう・・・

ううう・・・・

う・・う・うん!買いなおすーーー!!!
よし!もう宣言しちゃったからね!そうするしかないよ!
(と、自分を追い込んでみる・・・)

☆拍手お礼!「準備室で会いましょ」に拍手ありがとうございます!
テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
罪作りな契約は恋する妖魔と / 五月緑子
2010年05月13日 (木) | 編集 |
罪作りな契約は恋する妖魔と (プリズム文庫)罪作りな契約は恋する妖魔と (プリズム文庫)
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五月 緑子

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☆あらすじ☆
退魔師の卵である史夫は、妖魔の相棒、統利とともに、人間に害をなす妖魔退治の仕事をする。
見た目はタヌキのような姿の統利ではあるが、それは仮の姿だ。
真実の姿をとるためには、史夫の〈愛〉が必要なのだ。
それも、体液を交換するたぐいの〈愛〉が。しかし、自分が生まれたときから側にいるタヌキのような存在は、史夫にとってペットや弟みたいなもので……。表題作+続編「蜜月にはまだ遠い」が収録されてます。

えーっと、ラブが見当たりませーん(笑)

退魔師の一族に生まれた史夫は、現在その卵。妖魔の統利とコンビを組んで妖魔退治の仕事をしています。本来、統利はとても美しい姿をしているんです。人型でも妖魔の姿でも。そして、強大な力を持っているはずなんです。
では、何ゆえタヌキのような見た目なのか・・・それは使役者たる史夫から精を貰えていないから。真実の姿・力をとる為には史夫の愛っちゅうか精・・・ようするにエッチしなきゃならんのですよ!
でも、史夫が拒否ること拒否ること(笑)

ケモノ姿なのもネックになってるんですが、基本的に男とエッチなんて考えられん!ってわけなんですね。でも、愛情はあるんです、ただし家族としての愛情。
おいおい、こんなで大丈夫か?ボーイズラブなんだぞぉ~?
まあね、ぶっちゃけエッチシーンはありました!妖魔との戦いで傷ついた統利を失いたくない一心で、力を与える為に致すのですが、これは恋愛感情から・・・と言う感じではなかったな~。苦笑
しかも、この戦いは統利を十分に使役したい一族が仕掛けた罠だった・・・っと。両親公認で人身御供にされちゃったんですね~史夫ってば。ご愁傷様っと!笑

続編「蜜月にはまだ遠い」
もう、題名の通りです(笑)なんとか一度はエッチにこぎつけたものの、今度は逆にそれが仇となって(死にそうに激しかったようです!笑)更に拒否る史夫。またまた妖魔との戦いの為にエッチはするものの~力を・・・以下略(笑)
最後までエッチをねだる統利と拒否る史夫の繰り返しでした。
おもしろいには、おもしろいですけどラブを期待する自分にとっては、残念なおもしろさ。単にコメディーとして見れば十分に面白いと言えるんですが・・・。

これから読む方はラブを期待しない様に!!笑
でも、タヌキ姿の統利はブサ可愛いです!
チュ~と口を突き出してたり、缶コーヒー飲んだり、温泉でプカプカ浮かんでたり。タヌキ姿で言動は人間。このギャップがモジモジするほど可愛い!!
BLとしてはオススメしませんが(失礼!)タヌキ本(?)としてオススメしたいです。
テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
メガネの貴公子 / 須坂蒼
2009年12月29日 (火) | 編集 |
メガネの貴公子(プリンス) (B‐PRINCE文庫)メガネの貴公子(プリンス) (B‐PRINCE文庫)
(2009/11/07)
須坂 蒼

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☆あらすじ☆
「どんなに貪っても、貪り尽くせないくらい、きみが欲しくなる…」
メガネ業界の御曹司・神威に見初められ、新規ブランドのデザイナーに抜擢されたひなた。華やかな世界と神威の強引だけど優しい振る舞いに翻弄され、魅せられていく。 ひなたはこれが『初めての恋』だと気づくが、同時に自分は神威にはふさわしくないと臆病な気持ちも生まれだし…。神威をけなげに想い続けるひなたの純真でひたむきなシンデレラ・ラブロマンス

北海道で祖父の代から続く『スズキメガネ店』を営む、ひなた23歳。ある日、新しいブランドを立ち上げるため優秀なデザイナーを求めてお忍びでやってきた『メガネ業界のプリンス』こと神威に見出され、成功と恋を手に入れる、まさにシンデレラストーリーです。
お話としては単純明快、読みやすい一作でした。
ただ、ひなたは恋をしたことがない故に大変「おぼこい」(笑)
「なんで神威さんに会うとドキドキしちゃうの・・・?」と恋してることに気付けずグルグルしちゃうような子です。自分的には乙女過ぎて、少々イラッ感じられました(苦笑)
対する神威も見た目、才能、性格、バックボーン、人望と全てを備えた非の打ち所のないまさに『プリンス』。逆に完璧過ぎて面白みがなく感じられてしまいました。

業種がメガネ業界と目新しかっただけに、人物に特徴(クセ)のないのが惜しく思えてしまいました。
重い話の後に読むには良い作品かもしれませんね。
テーマ:BL小説
ジャンル:小説・文学
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