スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
官能のホワイトナイト / 伶諳
2010年01月23日 (土) | 編集 |
官能のホワイトナイト (白泉社花丸文庫BLACK)官能のホワイトナイト (白泉社花丸文庫BLACK)
(2009/08/20)
伶諳

商品詳細を見る
☆あらすじ☆
15歳のとき小児がんで姉を失った峡響也は、疼痛治療の医師を志し大学病院で麻酔科後期研修医というポジションに立っていた。
だが響也は上司である準教授の宮沢から、性的部位に鍼を打たれるなど悪質なアカデミックハラスメントを受けていた。
心の重荷を減らそうと幼なじみの瑞生が経営するジャズバーに立ち寄り心得のあるピアノを響也が弾きはじめると、どこか異国の香りをまとった男が現れウッドベースを手にしてセッションが始まった。
その後ふたりは体の関係を結ぶが、その男・渡来冴朗はアシュレイというミドルネームを持ちその正体は!?

読み終えてみるとおもしろい作品でした。ただ前半は読みにくかった~!
伏線が多かったからかしら・・・?医者ものとあって、専門用語も出てくるので
それが読みにくさに拍車をかけてたのかも~ですね。
中盤以降、数々の伏線がつながり始めると読み応えがあり、よかったです。

表紙やあらすじ、それに帯の煽りから「暗く・シリアス」な作品をイメージしてたんですが、(もちろん、それがないわけではないですが)意外と笑える部分もあり。
だって受けの特権だと思ってた「裸エプロン」を冴朗がやってるんですよ~!
(ちなみにカラーイラストは冴朗のそれです!笑)
そんなことをやっちゃうことからもわかると思いますが、冴朗はおちゃめで陽気、そしてエロさもあるイイ男なんです。あっさりラブラブになっちゃったと思いきや、冴朗の正体が判明してから上手くいってた関係にヒビが入り始めるんです。
あっでも、ご安心を!ラストはハッピーエンドですんで!!

そして、何より脇役陣がしっかり&いい味出してました。
ここが、おもしろさにも関係してたんでしょうね。

受けも攻めも、それぞれ重い過去を背負っててちゃんと話は纏まるのか・・・?と思いましたが、うま~いこと纏めてくれました!伏線の多さに耐えれば、かなり満足な作品でした。
思い切って購入してよかったです。
今後が楽しみな作家さん、発見!!
スポンサーサイト
テーマ:BL小説
ジャンル:小説・文学
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。