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赤の王 青の王子~赫の白星~ / chi-co
2010年05月05日 (水) | 編集 |
赤の王青の王子 赫の白星 (白泉社花丸文庫)赤の王青の王子 赫の白星 (白泉社花丸文庫)
(2010/04/20)
chi-co

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☆あらすじ☆
高校に入学して1ヵ月、学校で有希を襲おうとしていた上級生の一人が突然剣で斬りつけられた。
一瞬何が起こったのか分からなかった有希が周囲を確かめると、そこには異様な風体の男が一人。
聞いたこともない言葉で何事かを呟き、再び剣を振るい…その瞬間、有希は気を失った。
「私に欲されることを名誉に思え」
男は有希を抱え上げると、引き寄せられるように口づけをし、有希を連れ去った。
――異世界へと。
現役高校生と狂王が紡ぐ、赤の神話、いざ開幕!!

前作「赤の王 青の王子―蒼の光」にガッツリ嵌ってからというもの、本来本編であるこの作品の文庫化をどれほど待ち望んでいたか!!待ってた!待ってたよぉ~!
元々はコチラが本編ですので、「~蒼の光~」より時間がさかのぼります。そして、謎だった「強星」の意味もしっかりと書かれてあります。ああ、そうゆうことね~っと。
まあ、あの正直に言えば、それ以外ないよね~と思えなくもないような・・・ごめんなさい!!(汗)

高校生の有希は、ある日上級生に襲われます。随分とショッキングなスタート!(笑)あわや!というところで助けが。古代エジプト人のようないでたちの男が現れ、上級生を斬りつけたんです。有希は気を失い、男はそんな有希を抱え異世界へと連れ去ったんです。

連れ去られた有希は、男がエクテシアという国の王・アルティウスであり自分は「強星の主」と呼ばれるこの世界に選ばれた特別な存在であると説明されます。(今回は日本語が話せる人間が数名います)
そして、この世界で生きるよう言われてしまうんです。

突然そんなことを言われてもね~って(笑)言葉を習い、アルティウスが自分を大切にしてくれてることがわかってはいても、元の世界に帰りたい気持ちは消えないですよね。更にアルティウスには妾妃、そして子供がいるのですがその長男に責め立てられてしまうんですよ。それで、有希は国を去ろうと考えるんですけど、聞いたアルティウスは怒り狂い有希を乱暴に抱くんですね。更には正妃にまですると言い出して・・・。

何とも乱暴な男だこと・・・(苦笑)こんな事しちゃったら有希の心はどんどん離れちゃうのにね!そんな事にも気づかず抱いたことで勝手にもう自分の物だと思っちゃってるんです。愛おしいという気持ちはもっているのに有希の気持ちを聞くということが出来ないんですよね。

有希はエクテシアを訪れていたシエンの力を借り、国を出てしまいます。気付いたアルティウスは即座に後を追います。そして、シエンと対峙しシエンに責められて初めて自分が如何に有希に対し、残酷なことをしていたか気付くんです。アルティウスは膝を付き頭を垂れて有希に謝罪します。

有希は許します。これで許しちゃう辺り有希もアルティウスに傾きつつあると思うんですけどねぇ。アルティウスの片思い(笑)状態のまま終わってしまうんですよね。あれれ~!?ラブラブは?イチャイチャは?
作者様のサイトで本編・続編は読んでないにしてもSSは読んだワタクシとしては、ここで終わるってどういうこった!?ですよぉ(笑)たぶん、続編「正妃の条件」でガラリと話が展開し、二人の関係も進展してるんでしょうね~。SSの内容から察するにそうに違いない!!なんですか?「2」出しますか?(笑)
唯一のエッチが無理矢理・・・ってね~。
妃問題は!?子供たちとの関係は!?ってね~。ううむ。

ここからが展開としては、面白くなるところだと思うんですけど。
有希がどのように気持ちを近づけていくのか。
アルティウスがどこまで禁欲(笑)できるのか。
力で支配することしか知らなかった人間が、初めて人を愛おしいと感じ思いやるということをやっと知ったわけですから~。ここから、やっと話が始まるくらいですよぉ!

と、思ってたら作者様のサイトで「正妃の条件」期間限定公開中!だそうです。おお~読むよ読むよ!!

でもでもでも!!!本にもして下さいよ!!!
紙媒体が好きです!
紙媒体が好きなんです!!

大事だから2回言っといたよ~!
花丸さん、よろしく頼むよぉ~!!
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テーマ:BL小説
ジャンル:小説・文学
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