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ネオアルカディア~闇に咲く虹~ / 亜樹良のりかず(原作:橘かおる)
2010年06月29日 (火) | 編集 |
ネオアルカディア~闇に咲く虹 (バーズコミックス リンクスコレクション)ネオアルカディア~闇に咲く虹 (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2010/06/24)
亜樹良 のりかず橘 かおる

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☆あらすじ☆
古の昔、地上は闇で覆われていた。
天空に住む光の聖王は、地上にも光の国を作らんと、闇の冥王・ゼブの元に愛し子である虹の御子・レーネを派遣した。
一目で恋に落ちた二人は、聖王の反対を押し切り、闇の宮殿で暮らし始めるが、ある日突然、レーネが行方不明となり……!?

ネオアルカディアシリーズの最終章です。シリーズは全4作。それぞれにカップルは違いますが、お話はリンクしています。
ちょっと変わった形態をとってまして、前の3作はノベルズです。
いきなり最終章の感想かよ!?って感じですね・・・すんません。

ええと、あらすじの内容は前作「ネオアルカディア―奇跡の涙」に詳しく書かれていますが、コミックスの方にもダイジェスト版って感じで描かれてもいます。感想は前作までを読んだと前提で書きます(汗)

まず、「ダイジェスト、ながっ!!」(笑)全体の1/3はダイジェスト。いきなりコミックスから入っちゃった人には親切かもしれないけど、個人的には勿体無いと感じたかも・・・。

レーネを探すゼブは黄泉の国へとやってきます。黄泉の国、そこは闇と光が混じりあう世界です。大気中に闇が混じり、薄い光しか差し込みません。住まう人々にとっては過酷な状況です。

そんな世界でゼブはティアというレーネそっくりの青年に出会います。彼は2年前からそこに住み、しかもそれ以前の記憶がないというのです。
二人は惹かれあいます。当初はレーネに似ているからと言うのが大きな理由だったでしょうが、だんだん、似ていない部分でも惹かれていくんです。
そして、一度はティアを抱くのですが、後悔するんですね~。
レーネに愛を誓いながら、ティアに惹かれるとは・・・と。
何かヘタレっぽいですが、ゼブはティアの側から去ります。

まあね、愛する人が消えてすぐに違う人間に惹かれちゃうと、そう思っても当然なのかな~。でも、ティアが前向きな分、ちょっと情けなく見えちゃうなぁ(苦笑)

一方、地上では溢れる闇を閉じ込める為、宮殿に繋がる通路を封印していました。
そして、今度は黄泉の国に闇が溢れ始めるんです。
闇は怒っていました、ゼブに対して。自分達を裏切ったと・・・。そして、裏切りの元凶となった「光の者」を抹殺すると・・・。
その言葉でゼブは気づくんですね。ティア=レーネなのだと。
飛び去る闇を止めようとしますが、止めることができません。
レーネを失ったショックから闇への支配力が衰えてたんです。

しかし、急ぎ後を追うゼブ。
愛するものを守りたい一心から、力は蘇り闇を退かせることに成功します。

そして、ティアも「王子様のキス」ならぬ「冥王様のキス」で記憶が戻り、ハッピーエンド!

実は、レーネが消えた裏側には聖王が関係していたのでした。呼び戻すことを諦めてなかったんだね・・・あのじいさん(苦笑)記憶がなかろうと、別人になっていようと二人が惹かれあうのは運命なんだってことでしょうかね!

攻めはオスの匂い漂う美しさ、受けは繊細な美しさ。相変わらず、美麗な絵柄にうっとりでした!受けの体格も自分好みでしたし(笑)実は、亜樹良さんの絵柄好きなんですが、一点だけ苦手部分があるんです。
それは、受けの体格もなかなかマッチョなことが・・・。笑
攻めがそうなのは平気なんですよ~。でも、受けは細身であって欲しいんです!
今回は・・・ほ・そ・み!!ありがとーー!!

お話的には、おもしろいけど・・・あっさりしてるな~と少々思ってしまったかな。最終章!というにはね。ノベルズ3冊分にわたって、ジリジリさせられたからそう感じるのかもしれないけど(笑)もっとレーネ(ティア)が危険な状態に追い込まれるとか~ドキドキハラハラがあって欲しかったかな~なんて個人的には思ってしまいます。いや~、どこまでも受いぢめが好きなんだな(苦笑)

後、最後におまけ4コマがあります。
お題は「闇の王のお日様対策」これ!これ!爆笑!!
亜樹良さんらしい4コマです!絶対見るべき!!
これ見たら「ギャグチックなネオアルカディア」が見てみたいと思ってしまった(笑)
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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
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