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さよなら愛しい人 / 石原ひな子
2010年07月05日 (月) | 編集 |
さよなら愛しい人 (ショコラノベルス)さよなら愛しい人 (ショコラノベルス)
(2010/03/10)
石原 ひな子

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☆あらすじ☆
デザイナーの玉利祥平が受けたウェディングドレスの依頼は、皮肉にも高校時代、幼くも真剣な恋をしたラウルの婚礼のためのものだった。留学生のラウルが王 子だと知り、一方的に別れを告げたのは祥平だ。男らしく成長したラウルに無邪気な少年だった頃の面影はなく、態度も別人のように冷たかったが、婚約者に向 ける優しさは昔と変わらない。胸に残る愛しさを押し殺し、最高のドレスを作ろうとする祥平だが──。

番外編同人誌は、早々に購入してたんですがね・・・。
本編、ようやっと買いました、読みました。
石原さんは、ほぼ作家買いする作家さんなんですが、今回に関しては評価辛目だな~。
あらすじから、再会もの・切な目路線だと思ったんだけど。
再会ものには違いないけど、切ないかと言われると・・・むん!
高校時代、同室だったことが切欠で恋に落ちた二人。しかし、実はラウルが王子であることを知った祥平はラウルの帰国を機に一方的に別れを告げたんです。そして数年後、祥平はラウルと再会します。ウェディングドレスのデザイナーとして・・・。

なんだかね、いろんな事を詰め込み過ぎたんでしょうかね。
コチラが切ないな~と感じる前に、新たな問題とかが起こっちゃって。
え?え?と思ってる間に話が進んじゃう感じでしたね。

あとがきにも書かれているんですけど
祥平って気が強いというかはっきりしたキャラなんですよね。
だから、ここで涙でもしてくれればいいのに・・・と言うところで
食って掛かったり、怒ってみたり。
そんな所も、切ないと感じさせてくれない要因だったのかな~と。

まあ、その分どんな障害にぶつかろうとも
前向きにドレスを完成させようとする姿勢には好感を感じましたが。

一方的な別れ、別れる事こそベストと思って話が進んでいくんで
そこに共感できない自分は常に置いてきぼり。
揺るがないと言うのは受の強さを表してるんだろうけど・・・。
逆に独りよがりに見えちゃったんだよね。
途中から話が見えちゃっただけにね、祥平の態度が余計にそう感じちゃうんだよね。

設定がおいしかっただけに、勿体無かった!
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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
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