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嫁ぎつね / あすか
2011年02月19日 (土) | 編集 |
嫁ぎつね (二見書房 シャレード文庫)嫁ぎつね (二見書房 シャレード文庫)
(2010/11/24)
あすか

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ストレートなタイトルですな(笑)もう、タイトルが全てを語ってる(笑)

☆あらすじ☆
休職中のカメラマン・井谷吾朗は、実家の倉で子犬を拾う。やむなく自宅へと連れ帰るが子犬は翌朝、人の姿で「いい嫁になります」と居座ることに。妖狐の銀之助と名乗ったソレは、どうやら九尾狐になるため勝手に「嫁入り」の儀式をしてしまったらしい。しかも尻尾を増やすためには性交が一番と寝込みまで襲ってくる始末! 銀之助に昼夜振り回されつつもそのまっすぐな信頼は心地よく、いつしか心の傷を癒されている自分に気づく。だがどれほど愛情が籠もった目を向けられても、すべては契約のためだと思い直そうとするが…

ある出来事が切欠で、すっかりニート生活なカメラマン・吾朗は、ある日実家の蔵の壷の中から子犬を発見します。仕方な~く連れ帰った子犬は実は妖狐!しかも、その妖狐・銀之助は九尾狐になる為に勝手に嫁入りの儀式を済ませちゃって・・・。
元々は吾朗の曽祖父・五郎に嫁入りしていたようですが、何らかの事故があって壷の中で眠りについていたんです。一体何があったのかは後々わかりますが、この時点では不明。
尻尾を増やす為には契約者を幸せにしなくちゃいけない、そこで銀之助の奮闘が始まるわけです!

この奮闘振りがおもしろい!
健気なんだけど、時々大きく斜めにずれてるんだな~~(笑)
「よい嫁のまぐわい方」をネット検索して、チ○コにくいついてみたり。食事を作らせれば生魚を出した挙句、生のまま頭から食っちゃってみたり・・・。
一人エッチをしようとしてた吾朗を見た時のセリフは笑ったな~。
「吾朗さんの息子さんが真っ赤に膨張しています!これは嫁の出番ですね!」って、お前!!wwww

と、まあこんな状態ですから~吾朗はいい様に振り回されちゃって!
でも、本人は純粋に吾朗を幸せにしたい!って気持ちなんですよ。
そんな一途に思われちゃあ、絆されるよね!

ただ、ここで気になるのが確かに銀之助は健気なんだけど、それって本当に吾朗が好きだからなんだろうか?と。好きだとは言ってるんだけど、最初から一定のテンションなんですよね。嫁という単語を連呼する当りも、何だか「う~ん?」と感じさせられてしまうんです。
奮闘振りは、実に可愛いんだけど・・・。
無邪気な好き~から恋愛感情としての好き!に徐々に変化していく描写なんかがあれば良かったんだけどな~、まあ、これは個人的な趣味だから・・・(苦笑)アタクシのわがまま!

あと、吾朗と月子の関係もちょっとしつこく感じたかな。
吾朗が引きこもりになった原因は親友が亡くなった事なんですが、月子はその亡き親友の婚約者なんですね。この月子は吾朗に思いを寄せていて、半ばストーカーじみてるんですよ。なぜ、早々に決着をつけないのか!?
ラストにある事件を月子が起こし、これが切欠で二人はくっつくんですけど、何だかそれだけの為に引っ張ったのかな・・・?そんな風にも見えてしまいます。
ハッキリせぇ!!と苛々しちゃった(苦笑)

読みどころとしては、やっぱり銀之助の奮闘振りと
吾朗の感情や態度の変化でしょうか。
あの不遜な男が銀之助の為にそこまでするのか!?とキュン!笑
普段えらそうにしてる男が必死になってるのっていいよね!!
ラストは凄く自分好みだったけど、そこに至るまでに疑問や不満がね~。

まあでも、終わり良ければ全て良し!・・・になるのかな!?

☆拍手、お礼!「ブルームーン、ブルー」に拍手、ありがとうございます!

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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
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