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ビューティー&ゴースト / 海野幸
2009年06月24日 (水) | 編集 |
ビューティー&ゴースト (シャレードパール文庫 ウ 1-1)ビューティー&ゴースト (シャレードパール文庫 ウ 1-1)
(2007/11/16)
海野 幸

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もうすぐCDが発売されるので、復習と言う事で引っ張りだしてきました~!
この作品、初めて読んだときは全然ツボに刺さらなかったんですが、「八王子姫」に大いに萌えた後に読み直したら、がっつりツボりました(苦笑)
人間って・・・不思議ですね★

★あらすじ★
怪談を聞かせることがストレス発散の清司は、できすぎな会社の新人・
坂木が大嫌い。しかし、彼の唯一の弱点がおばけだと知って・・・?
あなたの中の化け物ごと、好きになりますから・・・!

銀縁眼鏡に鋭利な美貌、趣味は怪談。
そんな入社五年目の佐藤清司は、期待の新人・坂木康太が大嫌い。
彼の人当たりのよさも、完璧に仕事をこなすところも何もかもが気に入らない。
ある時、坂木の唯一の弱点が”おばけ”だと知った清司は、今までの鬱憤を晴らすべく、無理やり怪談を話しまくる。
前後不覚になるほど怯える彼の様子に、これまで感じたことのない胸の高鳴りを覚える清司。
だが、怖さのあまりパニックに陥った坂木にキスで塞がれ、さらに「側にいてくださいと」一晩中抱きしめられて・・・!?
悩めるサラリーマンのオカルティック・ラブv
ストレス発散が怪談話って・・・それも、人が怖がるのを見ると満足感を覚えるって・・・

なんて迷惑な・・・!りっこは怖い話、大嫌い!お風呂入れなくなるじゃん!

望まない会社でのプレッシャー、出来すぎる新人・坂木への苛立ち、その坂木に対する幹部の待遇(好待遇なんですね~)への不満からストレスは爆発寸前!
そこで、公園で子供たちを怪談話でびびらせていたところに偶然、坂木が居合わせます。
しかも、なぜか白目を剥いて気絶してるんです。白目って・・・笑

坂木は怪談などの怖い話が大の苦手だったんです。気絶するほどってのがスゴイよね~・・・。
非の打ち所のないと思っていた坂木の意外な弱点に、嬉々としてしゃべり倒します。怯えまくった坂木は耳を塞ごうとしますが、そうはさせじと押さえつける清司。もみ合いの末、パニくった坂木は唯一使える場所で、清司の口を塞ぐのですね~。はい!これを通常キスとゆいます!そして、一晩中抱え込まれる事となったんですね~。

ある日、清司は仕事でミスをしてしまい、それを坂木がフォローします。プライドの高い清司にとって一番キツイ対応を上司にも取られてしまい、それまで懸命に張っていた緊張の糸が切れてしまうんです。お礼にと誘った食事の席で、思わず弱音を言ってしまうんですね~。

そんな清司を見た坂木は「怖い話をしましょう!」と店から連れ出し、なぜかラブホへ・・・。辛そうな顔を見るくらいなら怖い話の方が(すっごく楽しそうにするから)いいって気持ちからだったんですね。けれど、したのは自分の挫折話。まあ、ある意味プライドの高い清司にとっては一番怖い話ですよね。でも、話した事によって吹っ切れるんですよ。吹っ切れた後は、思い出しちゃうんですね~。キスされたことを・・・。それで、つい言っちゃうんです。

「今日は、塞がないのか・・・?」

塞ぎます!塞いだついでにシゴキあっちゃったりもします!

でもでも、翌日覚えてない振りしちゃうんですね~、しかーし意識し始めちゃいますよ!

そんな中、坂木の地方への移動が決まります。その話を聞いてから気づくんですね~坂木の隣りにいたかったんだって・・・。
それからの清司の行動は、なんか本人マジなんだろうけど笑えてしまいましたよ。

だってね~、女の霊が自分の中に降りてきた、しかもお前に惚れている好きだ・・・って
そんな告白ありですか・・・笑
祓うための場所が建設途中のビルって・・・普通神社とかじゃ・・・笑
ご丁寧に怖い話、一発かまして向かうって・・・笑

大の怖がりでヘタレな坂木ですが、ここは男を見せました!
清司を追いかけ(盛大に震えながらでしたが)・・・「あなたの中の化け物ごと好きになりますから!」って。笑えるけど、清司にとっては殺し文句以外の何物でもないですな~。

その後、ラブホへ向かう二人。今度は怖い話のためじゃないですよ★
告白シーンとは打って変わって、坂木しっかり攻めてます~!
ヘタレと、そうじゃない時のギャップが何ともいいです。

すっかり、しっかり頂かれちゃった清司ですが、最後まで素直に「好き」とは言いませんでした~(笑)
ラストの一文・・・
「闇の中、魔物の顔で清司が笑った」・・・・う~~わ~~、坂木~これから大変だぞ~笑
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テーマ:BL小説
ジャンル:小説・文学
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