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それは僕の愛じゃない / 深井結巳
2009年05月04日 (月) | 編集 |
それは僕の愛じゃない (花音コミックス)それは僕の愛じゃない (花音コミックス)
(2009/04/30)
深井 結己

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なぜかずっとこの方の作風は痛いのだと思い込んでました。
痛いのが大の苦手のりっこは避けまくってたんですが、どうやらこの作品は違う・・・?
なので思い切ってチャレンジしてみました!
編集者の灰塚一総(かいづかかずのぶ)はある日双子の弟、総太に頼まれ事をされます。

一夜限りの男に交際を迫られてるので自分になりすまし断って欲しい。

しかも、この男全く覚えてないが総太の高校時代の後輩で総太が初恋なのだとか・・・。
総太のしつこさに負け、なりすました一総の前に現れたのはずっと想い、憧れていた
担当作家の嗣原(ゆきはら)でした。

穏便に交際をお断りし頼まれ事をクリアするはずが
情熱的に口説かれ、キスされて
ついつい「この人が欲しい」という欲望に負けてしまう一総。
だめよー!という私の叫びをよそに(←当たり前)二人の交際が始まります。

ずっと思っていた人と抱き合え幸せな一総ですが
同じくらい、いやそれ以上に苦しくもあるわけですよ!
そりゃそうだ、嗣原が好きなのは総太なんですから。
総太の名を呼び、総太のために愛を囁くわけですからね・・・。
そして自分はそんな嗣原を騙している・・・切ないし苦しいよね~。

思い悩みながらも日々は過ぎていきます。
そんなある日、一総は不注意で怪我をし嗣原と共に病院へ。
そこで、ばったり総太と会ってしまい入れ替わりがバレてしまいます。
騙されたと知った嗣原は「許せない」と言い残し去ります。
自業自得とはいえ涙する一総が可哀想で胸にきました・・・。

入れ替わりはバレたものの、一総が担当編集者だとはバレてませんでした。
せめて担当編集者として繋がっていたかったのですが

そりゃーもう、あっけなくバレます!

けれど、バレた事でやっと一総は告白する事が出来ます。
告白した一総に嗣原は思わぬ事を語り始めます。



え~~!?何~そういう事だったの~~!!


そうか・・・どう出会って総太に恋したのか描かれてなかったのは
こうゆうオチがあったわけなんですね・・・。


「おれと総太の区別がつく人は、皆総太を選ぶ」
「おれでもいいと言うのは、おれと総太の区別がつかないヤツだけだ」

そう言って静かに笑う一総を抱きしめ、嗣原は言います。
自分はもうちゃんと区別がつく

あなたがいい・・・あなたじゃなきゃ嫌だ・・・一総。

ずっと言われたかった言葉をもらい、きちんと一総として抱かれます。
ああ、もうウルウルしちゃうよ~~よかったね、一総~~♪
ここからは「本物の」ラブラブです♪♪

初めての作家さんだったのでちゃんとハッピーエンドになるのかドキドキしましたが
甘・切なくてとても良い作品でした!
書き下ろしの後日談もめっさラブラブ~★
ちらりと総太のお相手も出ていました。
総太編は雑誌に掲載されるようですよ!ちょいと楽しみ★

読みきり2作品も同時収録されてます。
こちらはちょっとコメディー風味?な感じです。
今まで勝手な思い込みでスルーしてたのを後悔しております・・・!
買ってみてよかった~~、買わなかったらずっとスルーしてましたよ~。
しかし、なんで痛いんだと思ってたんだろ・・・??わからん・・・・・
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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
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