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花嫁と恋の秘密 / 桂生青依
2009年09月07日 (月) | 編集 |
花嫁と恋の秘密 (クロスノベルス)花嫁と恋の秘密 (クロスノベルス)
(2009/08)
桂生 青依

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最近、ぜんぜん感想書いてない・・・。ってなわけで久々です。
さらりと述べてみようと思います。ちょっと辛口かも・・・。

★あらすじ★
悠里がプロポーズすることになった相手は、会社社長の円城寺!?
病床の祖母の願いを叶えるため、円城寺に冷たくあしらわれながらも『押しかけ花嫁』として一緒に暮らしはじめる悠里。
だが、ある秘密を知ってしまったことにより、円城寺の怒りを買ってしまう。
「嫌だと言うわりには随分可愛い声を出して」
そう嗤われ、自身の欲望を嬲られた悠里は、昂らされ達してしまう。初めての感覚に混乱して震える悠里に、彼の態度も急変して……。
桂生さんの作品はちょくちょく読ませていただいてます。
けど・・・う~ん、申し訳ない!いつも物足りなく思ってしまいます。

主人公・悠里は高校生。病床の祖母を元気付けたくて願いを叶えてあげようとするんです。それが、なぜ円城寺へのプロポーズかと言うと、祖母にはかつて身分違いで別れた恋人がいたんです。その人と「いつか自分の子供か孫同士が結婚できればいいね」と夢見たんです。その恋人が円城寺に似ているらしい・・・と言うことで、悠里には双子の妹がいるので妹の振りして「おばあちゃん、私たち結婚するよ!願いが叶ったね!」とやろうと思いついたんですね~。

けれど、この円城寺。過去に色々あったせいで人間不信なのですね。悠里のお願いもバッサリつっぱねるんです。でも、円城寺の方にも早急に婚約者が必要な事情が出来て・・・お互い取引成立!となるわけであります。

始まりとしては、まあ王道ですよね!

その後の展開も王道的です。とにかく前半の二人は噛み合いません。
円城寺の態度は冷たく、会話すらしようとしない始末。
やっと少し会話が・・・と思えば悠里が地雷を踏んでしまい円城寺に押し倒されます。
けれど、手でイカされた時点で円城寺が我に返り謝罪。その後円城寺の態度がいい方向へ急変します。(この変わりっぷりにりっこはちょっとついていけませんでした(汗))
二人が近づけば邪魔する人間が現れ、その人間を退け二人は結ばれる・・・。

かなりコンパクトにしてみるとこんな感じでしょうか(笑)

展開としてはかなり、りっこ好みなんです。
じゃあ、何が物足りないかというと『円城寺の人間不信の理由』。
内容もですが、告白するシーンが割りとあっさりしてるのがね・・・。
過去に色々あった・・・とか父親だけ切り捨ててある家族写真が出てきたり、円城寺が悠里を押し倒すことになってしまった一連もその写真が始まりだったんですよ。すごく重要なように自分は捕らえてたんですが、意外にサラッといったな~と感じてしまったんですね。
もう少し深く語られててもよかったんじゃないかな~?

それと、二人の邪魔をしようとする人間と対峙するシーン。
この邪魔しようとする人物は円城寺の伯母で、息子を使って悠里に暴行しようとするんです。(ここで悠里が男だとバレます)それに激怒し乗り込んで行くんです。
そして、何をしたのか書かれてませんが息子はあっちゅう間に戦意喪失。
そりゃーもう蒼白になって怯えてるんですが、何があったか書かれてないのでこの時点で乗り遅れました・・・。伯母の方も最終的に言い負かされるんですけど、その時の円城寺のセリフにりっこ的には脅威を感じられなかったんですけど・・・。伯母がやろうとした事と(暴行ね)ギャップがありすぎるような~・・・。

まあ、どちらもりっこがドラマチックな展開を求めすぎてるせいで、物足りなく感じてるのかもしれませんね(苦笑)

あっでも、ラストに『実は悠里の祖母の別れた恋人が円城寺の祖父だった』と言うオマケがあったんです。かつての恋人たちの夢が叶っちゃう~ってベタで出来すぎだけど、ロマンティックで結構好きです!(笑)

サラリと書こうとしたけど、全然ですね~・・・精進せねば・・・。

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テーマ:BL小説
ジャンル:小説・文学
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